プレイ・マターズ : 遊び心の哲学
著者
書誌事項
プレイ・マターズ : 遊び心の哲学
(Playful thinking)
フィルムアート社, 2019.4
- タイトル別名
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Play matters
プレイマターズ : 遊び心の哲学
- タイトル読み
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プレイ・マターズ : アソビゴコロ ノ テツガク
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注記
Miguel Sicart, Play Matters (The MIT Press, 2014) の翻訳
原註・訳註: p162-215
参考文献: pi-xi
内容説明・目次
内容説明
ビデオゲーム、ボードゲームから、スポーツ、おもちゃ、遊び場、ユーザーインターフェイス、インタラクションデザインまで。ゲームから考える、コンピュータ時代の「遊び」と「遊び心」とは?
目次
- 1 遊び
- 2 遊び心
- 3 おもちゃ
- 4 遊び場
- 5 美
- 6 政治
- 7 デザインから建築へ
- 8 コンピュータ時代の遊び
「BOOKデータベース」 より