書誌事項

人類の歴史とAIの未来

バイロン・リース [著] ; 古谷美央訳

ディスカヴァー・トゥエンティワン, 2019.4

タイトル別名

The fourth age

タイトル読み

ジンルイ ノ レキシ ト AI ノ ミライ

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内容説明・目次

内容説明

人工知能は脅威か?救世主か?「人類とは何か」が分からないまま、AIを理解することはできない。

目次

  • 第1部 今日に至る、長く険しい道—プロメテウスの物語(第一の時代:言語と火;第二の時代:農業と都市 ほか)
  • 第2部 狭いAIとロボット—ジョン・ヘンリーの物語(狭いAI;ロボット ほか)
  • 第3部 汎用人工知能(AGI)—魔法使いの弟子の物語(ヒトの脳;AGI ほか)
  • 第4部 コンピュータの意識—ジョン・フラムの物語(センシェンス;自由意志 ほか)
  • 第5部 ここからの道—ジャン=リュック・ピカードの物語(進歩の発明;第四の時代の暮らし ほか)

「BOOKデータベース」 より

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