明智光秀・秀満 : ときハ今あめが下しる五月哉
著者
書誌事項
明智光秀・秀満 : ときハ今あめが下しる五月哉
(ミネルヴァ日本評伝選)
ミネルヴァ書房, 2019.6
- タイトル別名
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明智光秀秀満 : ときハ今あめが下しる五月哉
- タイトル読み
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アケチ ミツヒデ・ヒデミツ : トキ ワ イマ アメ ガ シタシル サツキ カナ
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注記
参考文献: p247-255
明智光秀・秀満年譜: p259-263
内容説明・目次
内容説明
明智光秀(一五二八?〜八二)・秀満(?〜一五八二)戦国武将。織田家重臣として活躍しながらも、主君信長への謀反を起こした明智光秀とその女婿秀満。本書では、謎に包まれた二人の前半生、そして行動と人となり、さらには本能寺の変に至った動機と背景を解明する。
目次
- 第1章 明智光秀とはそもそも何者か
- 第2章 織田信長に仕えるまでの光秀
- 第3章 織田信長に仕える光秀
- 第4章 信長家臣として頭角を現す光秀
- 第5章 光秀の丹波経略と丹波の領国経営
- 第6章 本能寺の変の謎を解く
- 第7章 本能寺の変後の光秀と山崎の戦い
- 第8章 光秀の人となり
「BOOKデータベース」 より