スポーツビジネス15兆円時代の到来
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スポーツビジネス15兆円時代の到来
(平凡社新書, 915)
平凡社, 2019.6
- タイトル読み
-
スポーツ ビジネス 15チョウエン ジダイ ノ トウライ
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注記
主要参考文献: p229-230
内容説明・目次
内容説明
長らく「体育」「ボランティア」「アマチュアリズム」を標榜してきた日本のスポーツ界が、いま揺れている—。今後、その市場規模は現在のおよそ3倍、2025年には15兆円にまで達するという。令和時代を迎えた現代の日本社会において、私たちの暮らしや生き方はどのように変わるのか。わかったようで、わからなかったスポーツとビジネスの関係。これから起こること、できることを鮮明に説く。
目次
- 第1章 スポーツビジネスは有望か—『日本再興戦略2016』で描かれる未来(恩師の言葉;スポーツビジネスを取り巻く環境 ほか)
- 第2章 マネジメント論—日本のスポーツマネジメント(日本独特の文化、出向者によるマネジメントの弊害;スポーツマネジメントに課題はないか ほか)
- 第3章 スタジアム論—スポーツビジネスを飛躍させるトレンド(なぜ今スタジアムなのか—スタジアムで生まれ変わった広島東洋カープ;政府にも期待されているスタジアム改革 ほか)
- 第4章 スポーツ業界のキャリア論—スポーツのその先を考える人になる(ミスマッチが多いスポーツ業界の採用現場;アスリートが迫られるセカンドキャリア ほか)
- 第5章 地方創生論—スポーツは地方創生に有効か(街の誇りに訴えた長崎でのチャレンジ;街の誇りとスポーツ ほか)
「BOOKデータベース」 より