薬も過ぎれば毒となる薬剤師・毒島花織の名推理

Bibliographic Information

薬も過ぎれば毒となる薬剤師・毒島花織の名推理

塔山郁著

(宝島社文庫, [Cと-1-7])

宝島社, 2019.5

Other Title

薬も過ぎれば毒となる薬剤師毒島花織の名推理

Title Transcription

クスリ モ スギレバ ドク ト ナル ヤクザイシ ブスジマ カオリ ノ メイスイリ

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Note

ブックジャケットに「このミス大賞」とあり

シリーズ番号はブックジャケットによる

参考資料: 巻末

Description and Table of Contents

Description

ホテルマンの水尾爽太は、処方薬を丹念に塗るも足の痒みがおさまらず、人知れず悩んでいた。薬をもらいに薬局へ行くと、毒島という女性薬剤師が症状を詳しく聞いてくる。そして眉間に皺を寄せ、医者の診断に疑問を持ち…。急激な眠気に襲われるホテル従業員、薬を過剰に要求してくる老人、ダイエット薬を格安で売る病院など、水尾は毒島とともに、薬にまつわる様々な事件に挑む!

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Details

  • NCID
    BB28400775
  • ISBN
    • 9784800295057
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    255p
  • Size
    16cm
  • Classification
  • Parent Bibliography ID
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