酒天童子絵巻の謎 : 「大江山絵詞」と坂東武士

書誌事項

酒天童子絵巻の謎 : 「大江山絵詞」と坂東武士

鈴木哲雄著

岩波書店, 2019.6

タイトル別名

酒天童子絵巻の謎 : 大江山絵詞と坂東武士

タイトル読み

シュテン ドウジ エマキ ノ ナゾ : 「オオエヤマ エコトバ」ト バンドウ ブシ

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注記

参考文献: p259-265

内容説明・目次

内容説明

頼光四天王が鬼退治に活躍する御伽草子や謡曲として広く知られる酒天童子物語。その現存最古の絵巻物である「大江山絵詞」は、いつ、どこで、だれによって作られたのだろうか。京近辺の作という通説に疑問を呈し、中世の坂東武士が絵巻をつくり、伝来してきたことを解き明かしながら、「武士とは何か」という根源的な謎に迫る。

目次

  • プロローグ 宝塚少女歌劇「大江山」と小林一三
  • 第1章 最古の絵巻・逸翁本「大江山絵詞」
  • 第2章 逸翁本の「発見」と伝来の謎
  • 第3章 「大江山絵詞」の描く物語
  • 第4章 酒天童子物語の成立
  • 第5章 頼光四天王と坂東武士
  • 第6章 坂東武士の憧憬—なぜ千葉氏は絵巻をつくったのか
  • エピローグ 宝塚歌劇団公演「大江山花伝—燃えつきてこそ」から

「BOOKデータベース」 より

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