薬物療法に活かす糖尿病を聴く技術と話す技術

書誌事項

薬物療法に活かす糖尿病を聴く技術と話す技術

松本一成著

南江堂, 2019.6

タイトル別名

Diabetes dialogue : leads to drug therapy

糖尿病を聴く技術と話す技術 : 薬物療法に活かす

タイトル読み

ヤクブツ リョウホウ ニ イカス トウニョウビョウ オ キク ギジュツ ト ハナス ギジュツ

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内容説明・目次

内容説明

あなたはなぜ患者さんの抵抗に遭うのか?よい対話から生まれる糖尿病服薬指導のススメ。

目次

  • 序章 患者中心のアプローチ(Patient Centered Approach)をはじめよう(患者中心のアプローチはなぜ必要とされたか?;本当の患者中心のアプローチを達成するためには?;こんなやりとり、していませんか?)
  • 第1章 患者のやる気を引き出す対話法(あなたはなぜ患者の抵抗に遭うのか?—コーチングの基本的な考え方;4つの「タイプ分け」;患者のやる気を引き出す技法—行動療法とコーチング)
  • 第2章 タイプ別、患者の心をつかむ糖尿病服薬指導(内服薬;注射薬)

「BOOKデータベース」 より

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