心理学でわかる発達障害「グレーゾーン」の子の保育
著者
書誌事項
心理学でわかる発達障害「グレーゾーン」の子の保育
誠信書房, 2019.7
- タイトル別名
-
発達障害「グレーゾーン」の子の保育 : 心理学でわかる
心理学でわかる発達障害グレーゾーンの子の保育
- タイトル読み
-
シンリガク デ ワカル ハッタツ ショウガイ グレーゾーン ノ コ ノ ホイク
大学図書館所蔵 件 / 全140件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
文献: p[151]-154
内容説明・目次
目次
- 「子どもの発達や成長が気になる」とは何が問題なのか?
- 発達障害とは何か?—脳科学、発達心理学、進化論から見えてくるホントのところ
- 「発達障害」とはっきり診断できない「グレーゾーンの子ども」—どう関わればどう育つのか?
- 気になるこの子はどうなるのか?—意外と悪くない!気になる子どもたちの将来
- 「グレーゾーンの子ども」をストレスフリーな付き合い方、育て方に誘導しよう
- 他害行為、物損行為、暴言…興奮した子どもを誘導する方法
- 特徴別「グレーゾーンの子ども」に関わるヒント(落ち着きがない、集中できない、お口の多動への対処法;「いつまでも幼いままで…」を育て上げるコツ;「性格」が気になる子との付き合い方)
「BOOKデータベース」 より