コスメティクスの化学
著者
書誌事項
コスメティクスの化学
(化学の要点シリーズ, 32)
共立出版, 2019.8
- タイトル別名
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Cosmetic chemistry
- タイトル読み
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コスメティクス ノ カガク
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注記
参考文献: 各章末
内容説明・目次
目次
- 第1章 コスメティクスの化学(コスメティクスの使用感とレオロジー;コスメティクス原料の物性制御;皮膚・肌に用いるコスメティクスの有用性)
- 第2章 コスメティクスが使われる皮膚の構造と機能(皮膚の構造;表皮の構造と機能;真皮の機能;紫外線とメラニン;皮膚のpH)
- 第3章 コスメティクス用原料の変遷(油脂誘導体;アコヤガイ素材より機能性化学物質の誘導:無機・有機化合物)
- 第4章 コスメティクスに求められる機能(美しさと感性—肌と真珠の輝き;化学構造と予測できるコスメティクス機能;バイオテクノロジーとコンピューター化学の化粧品原料への影響;コスメティクス製造技術;皮膚角化機能制御を夢見た化粧品開発;剤型制御で夢の発色)
「BOOKデータベース」 より