バロック、古典派からロマン派まで

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バロック、古典派からロマン派まで

倉林靖著

(音楽と絵画 / 倉林靖著, 上)

芸術現代社, 2019.5

タイトル別名

バロック古典派からロマン派まで

タイトル読み

バロック、コテンハ カラ ロマンハ マデ

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注記

本文中で言及した文献: p156-158

内容説明・目次

内容説明

フェルメール、レンブラント、ヴァトー、ゴヤの絵画と、バッハ、モーツァルト、ベートーヴェンの音楽は、どんな共通性を持つのか—同時代的な背景の考察。

目次

  • 序章 「音楽の起源」—ドッソ・ドッシの絵画に関する音楽図像学的解釈(はじめに;フェラーラの都市文化と音楽 ほか)
  • 第1章 バロック/レンブラント/バッハ(ローマにて;バロックとは何か ほか)
  • 第2章 ロココから革命・戦争へ(シテール島への船出—ドビュッシーとプーランク;ヴァトーとモーツァルト ほか)
  • 第3章 一九世紀—ロマン主義と市民社会(シューベルトとシュヴィント;ショパンとドラクロワ—音楽と絵画の蜜月 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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