言語哲学から形而上学へ : 四次元主義哲学の新展開
著者
書誌事項
言語哲学から形而上学へ : 四次元主義哲学の新展開
勁草書房, 2019.9
- タイトル別名
-
From philosophy of language to metaphysics : a new development in four-dimensionalism
- タイトル読み
-
ゲンゴ テツガク カラ ケイジジョウガク エ : 4ジゲン シュギ テツガク ノ シンテンカイ
電子リソースにアクセスする 全1件
大学図書館所蔵 件 / 全79件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
文献一覧: 巻末pvii-xviii
内容説明・目次
内容説明
分析哲学はどのように発展・深化してきたのか?一貫した視座から分析哲学史を描くとともに、独自のプロセス形而上学の構築を試みる。
目次
- 1 言語哲学の形而上学的前提(言語哲学史粗描;部分全体論)
- 2 実体論とプロセス存在論(実体論の歴史;プロセス存在論)
- 3 プロセス形而上学(プロセス存在論とプロセス認識論;時間と様相)
- 4 プロセス形而上学の適用(プロセス形而上学と“拡張された行為主体”;プロセスの事例)
- 付録
「BOOKデータベース」 より