ネットと差別扇動 : フェイク/ヘイト/部落差別
著者
書誌事項
ネットと差別扇動 : フェイク/ヘイト/部落差別
解放出版社, 2019.10
- タイトル別名
-
Talk session
ネットと差別扇動 : フェイクヘイト部落差別
- タイトル読み
-
ネット ト サベツ センドウ : フェイク ヘイト ブラク サベツ
大学図書館所蔵 全121件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の著者: 荻上チキ, 津田大介, 川口泰司
内容説明・目次
内容説明
生み出される「新しい差別」、晒される「部落/部落出身者」。ヘイトクライムをどう止める?
目次
- 「部落差別解消推進法」施行とその意義
- 巨大プラットフォーム事業者「GAFA」とヘイトスピーチ
- ネットの普及で顕在化する「晒し差別」の実態—鳥取ループ・示現舎の部落差別
- 「メディア・リテラシー」ではヘイトは防げない
- 「新しい差別」を生み出しているもの
- 差別の被害者救済をどう実現するか
- ヘイト・フェイク情報の法的規制を考える—ドイツ「ネット執行法」を事例として
- ネットにおける差別をどう止めるか
- 質疑応答
「BOOKデータベース」 より