ドナルド・ウィニコット : その理論と臨床から影響と発展まで

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書誌事項

ドナルド・ウィニコット : その理論と臨床から影響と発展まで

マイケル・ジェイコブス著

誠信書房, 2019.9

タイトル別名

D.W. Winnicott

ドナルドウィニコット : その理論と臨床から影響と発展まで

タイトル読み

ドナルド ウィニコット : ソノ リロン ト リンショウ カラ エイキョウ ト ハッテン マデ

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注記

監訳: 細澤仁, 筒井亮太

訳: 筒井亮太, 関真粧美, 西坂恵理子, 浪花佑典

原著 (Sage, c1995) の全訳

文献: p249-255

内容説明・目次

目次

  • 第１章　ウィニコットの生涯（若年期；ダーウィンとフロイトを発見する　ほか）
  • 第２章　ウィニコットの主要な理論的貢献（ウィニコットの思考が受けた影響；成熟の達成　ほか）
  • 第３章　ウィニコットの主要な臨床的貢献（小児科医と精神分析家；子どもたちとの作業　ほか）
  • 第４章　批判と反論（イントロダクション；楽観主義と悲観主義　ほか）
  • 第５章　ウィニコットの影響の全体像（ウィニコット・リサーチ・ユニット；実践応用　ほか）

「BOOKデータベース」 より

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