映画の感傷 : 山崎まどか映画エッセイ集
著者
書誌事項
映画の感傷 : 山崎まどか映画エッセイ集
DU BOOKS , ディスクユニオン (発売), 2019.11
- タイトル別名
-
Sentimental notes
- タイトル読み
-
エイガ ノ カンショウ : ヤマザキ マドカ エイガ エッセイシュウ
大学図書館所蔵 全11件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
タイトルは奥付より
内容説明・目次
内容説明
スクリーンに映し出された、心が痛くなる瞬間、小さな物や、恋人たちの視線。山崎まどか映画エッセイ集。
目次
- 1 映画の彼女とわたしたちの傷あと(はじめてのルノワール—『ピクニック』(36);どうしようもない私たちの物語—『タイニー・ファニチャー』(10) ほか)
- 2 映画はファッションと街で見る(タータン・チェックのプリーツ・スカートよ永遠に—『クルーレス』(95);アメリカ女子大生ファッション・クロニクル ほか)
- 3 思春期というアメリカ映画の神話(ジョン・ヒューズならどうする?—『すてきな片想い』(84);思春期前夜のスランバー・パーティ—『アメリカン・スリープオーバー』(11) ほか)
- 4 未熟なロマンス、大人のロマンス(ハッピー・エンドのために—ロマンティック・コメディ映画における12のルール;恋のゲーム、神様のゲーム—『夏の夜は三たび微笑む』(55) ほか)
「BOOKデータベース」 より