映画の感傷 : 山崎まどか映画エッセイ集
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映画の感傷 : 山崎まどか映画エッセイ集
DU BOOKS , ディスクユニオン (発売), 2019.11
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Sentimental notes
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エイガ ノ カンショウ : ヤマザキ マドカ エイガ エッセイシュウ
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Note
タイトルは奥付より
Description and Table of Contents
Description
スクリーンに映し出された、心が痛くなる瞬間、小さな物や、恋人たちの視線。山崎まどか映画エッセイ集。
Table of Contents
- 1 映画の彼女とわたしたちの傷あと(はじめてのルノワール—『ピクニック』(36);どうしようもない私たちの物語—『タイニー・ファニチャー』(10) ほか)
- 2 映画はファッションと街で見る(タータン・チェックのプリーツ・スカートよ永遠に—『クルーレス』(95);アメリカ女子大生ファッション・クロニクル ほか)
- 3 思春期というアメリカ映画の神話(ジョン・ヒューズならどうする?—『すてきな片想い』(84);思春期前夜のスランバー・パーティ—『アメリカン・スリープオーバー』(11) ほか)
- 4 未熟なロマンス、大人のロマンス(ハッピー・エンドのために—ロマンティック・コメディ映画における12のルール;恋のゲーム、神様のゲーム—『夏の夜は三たび微笑む』(55) ほか)
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