新訳蜂の寓話 : 私悪は公益なり
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書誌事項
新訳蜂の寓話 : 私悪は公益なり
日本経済評論社, 2019.11
- タイトル別名
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The fable of the bees, or, Private vices, publick benefits
蜂の寓話 : 私悪は公益なり : 新訳
- タイトル読み
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シンヤク ハチ ノ グウワ : シアク ワ コウエキ ナリ
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新訳蜂の寓話 私悪は公益なり
2019.11.
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新訳蜂の寓話 私悪は公益なり
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内容説明・目次
内容説明
18世紀、西欧に到来しつつある商業社会の本質を冷徹に見通していた思想家・マンデヴィル。思想の一部はアダム・スミスが事実上継承し、ケインズ、ハイエク、マルクスらの想源となった作品の新訳。
目次
- 1 緒言
- 2 栄茂の蜂の巣—悪人が正直者になった話
- 3 序文
- 4 美徳の起源についての一考察
- 5 注釈
- 6 慈善および慈善学校に関する試論
- 7 社会の本質についての一考察
- 8 本書の弁明—「ミドルセックス州大陪審の告発」と「C閣下への誹謗の書簡」における中傷に対して
「BOOKデータベース」 より