文化遺産と「復元学」 : 遺跡・建築・庭園復元の理論と実践

書誌事項

文化遺産と「復元学」 : 遺跡・建築・庭園復元の理論と実践

海野聡編

吉川弘文館, 2019.12

タイトル別名

Cultural heritage and reconstructionology : theory and practice of the reconstruction of archeological sites, buildings, and gardens

文化遺産と復元学 : 遺跡建築庭園復元の理論と実践

タイトル読み

ブンカ イサン ト 「フクゲンガク」 : イセキ・ケンチク・テイエン フクゲン ノ リロン ト ジッセン

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注記

英文標題は巻末の英文要旨による

参考文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

失われた歴史遺産を再生する復元はいかに行われるのか。古代から現代における国内外の遺跡や建物、庭園、美術品の復元を検討。文化財・文化遺産の保存・活用が求められるなか、復元の目的や実情、課題に迫る意欲作。

目次

  • 第1部 復元学の概念—理論編(復元学の概念と目的;考証学による復古から建築史学による復元へ;復元学の照射範囲—課題抄出のための覚書;ヨーロッパに於けるリコンストラクション—再建建築の世界遺産登録)
  • 第2部 考証学と復元学—事例編(近世における内裏の復元考証;平安神宮にみる考証と復元のはざま;登呂遺跡復元住居(1951)の同時代性—建築史家・関野克による住居復元案の形成過程;建築史家・大岡實の復元建築—鉄筋コンクリート造による創建時代の「造形感覚」の再現;歴史的な庭園の復元—森蘊の「復元的研究」を通して;ポンペイにおける庭園の発掘とその復元)
  • 第3部 復元学の現在と未来(縄文時代の建物復元事例—御所野遺跡から;史跡整備の実務に関わる「実験考古学」的手法;「バルセロナパビリオン」と「夏の家」にみる復元;復元学の方法論の提言)

「BOOKデータベース」 より

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