荒城に白百合ありて

書誌事項

荒城に白百合ありて

須賀しのぶ著

KADOKAWA, 2019.11

タイトル読み

コウジョウ ニ シラユリ アリテ

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注記

『文芸カドカワ』他連載に加筆修正し単行本化。

内容説明・目次

内容説明

薩摩藩士の岡元伊織は昌平坂学問所で学ぶ俊才であったが、攘夷に沸く学友のように新たな世への期待を抱ききれずにいた。そんな中、伊織は安政の大地震の際に、燃え盛る江戸の町をひとりさまよい歩く、美しい少女を見つけた。あやかしのような彼女は訊いた。「このくには、終わるの?」と。伊織は悟った。「彼女は自分と同じこの世に馴染めぬいきものである」と。それが、伊織の運命を揺るがす青垣鏡子という女との出会いであった。魂から惹かれあう二人だが、幕末という「世界の終わり」は着実に近づいていて—。激動の時代に出会いし二人の、悲劇の幕が、いま開く。

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB29348003
  • ISBN
    • 9784041084335
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    361p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
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