人を知る法、待つことを知る正義 : 東アフリカ農村からの法人類学

書誌事項

人を知る法、待つことを知る正義 : 東アフリカ農村からの法人類学

石田慎一郎著

勁草書房, 2019.11

タイトル別名

人を知る法待つことを知る正義 : 東アフリカ農村からの法人類学

タイトル読み

ヒト オ シル ホウ マツ コト オ シル セイギ : ヒガシアフリカ ノウソン カラノ ホウ ジンルイガク

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注記

参照文献: p255-276

内容説明・目次

内容説明

アフリカ農村の民族誌から、真の“法人類学”へ。人間の裁きに宿る根源的困難をこえて—東アフリカに「待つことを知る」人びとがいる。正義を希求し、法を探究する人間、社会を語る人間の姿を描き、法とは何かを問い直す。

目次

  • 1 待つことを知る正義(待つことを知る社会の正義—オルタナティブ・ジャスティスの人類学;個を覆い隠す社会—イゲンベ地方の紛争処理における平等主義と非人格性)
  • 2 他者を知る法の理論(人間的法主体から社会的法主体へ—リーガル・ブルーラリズムの人類学;アフリカ法の柔軟性と確定性—イゲンベ地方の婚資請求訴訟の分析から)
  • 3 人を知る法の理論(人と人との絆を律する法—身分契約の人類学;アフリカ法の形式主義と反形式主義—グシイ慣習婚の成立要件をめぐって)
  • 4 法を知る人類学(法と人間—法人類学総説;法と政治—もうひとつのパラドクス)

「BOOKデータベース」 より

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