ドライバーレスの衝撃 : 自動運転車が社会を支配する

書誌事項

ドライバーレスの衝撃 : 自動運転車が社会を支配する

サミュエル・I・シュウォルツ著 ; 小林啓倫訳

白揚社, 2019.12

タイトル別名

No one at the wheel : driverless cars and the road of the future

タイトル読み

ドライバーレス ノ ショウゲキ : ジドウ ウンテンシャ ガ シャカイ オ シハイ スル

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内容説明・目次

内容説明

自動運転車は格差を助長し、個人情報を吸い上げる。街から人が消え、コミュニティは崩壊…最悪のシナリオを避けるためにいま何をすべきか。企業優先の“ドライバーレス革命”に、全米トップの交通専門家が警鐘を鳴らす。

目次

  • イントロダクション この車はバックできません
  • 第1章 昨日、今日、明日—未来は今
  • 第2章 インフラストラクチャー—少ないほうが豊かになる
  • 第3章 交通と土地利用の未来
  • 第4章 ビジネスと消費者主義
  • 第5章 命を救う—健康と安全にとって自動運転車はプラスか?
  • 第6章 メーカー、ドライバー、乗客、歩行者—倫理に関する難問
  • 第7章 未来へ
  • 付録 自動運転のレベル

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB29484089
  • ISBN
    • 9784826902144
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    364p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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