虐待「嬰児殺」 : 事例と歴史的考察から考える子ども虐待死

書誌事項

虐待「嬰児殺」 : 事例と歴史的考察から考える子ども虐待死

川﨑二三彦編著

福村出版, 2020.1

タイトル別名

虐待嬰児殺 : 事例と歴史的考察から考える子ども虐待死

タイトル読み

ギャクタイ エイジサツ : ジレイ ト レキシテキ コウサツ カラ カンガエル コドモ ギャクタイシ

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文献あり

内容説明・目次

目次

  • 第1部 「嬰児殺」とは何か(嬰児殺の区分;戦前の嬰児殺;戦前の嬰児殺(1)変遷を中心に;戦前の嬰児殺(2)分析を中心に;論考 近世日本の嬰児殺しをめぐる経験—生まれる人間の生存の権利に対する社会のまなざし)
  • 第2部 「嬰児殺」事例(0日児の死亡;産後うつ;養育力不足による虐待死)
  • 第3部 事例の考察
  • 資料編

「BOOKデータベース」 より

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