言葉の温度
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言葉の温度
光文社, 2019.12
- タイトル別名
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Atmosphere of language
- タイトル読み
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コトバ ノ オンド
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注記
欧文タイトルは副標題紙裏による
内容説明・目次
内容説明
あなたが日々何気なく発する一言の、「言葉の温度」は何度ですか?私たちが紡ぎだすひとつひとつの言葉には、それぞれに固有の温度がある。心地よい温かさで人を癒す言葉、熱すぎたり冷たすぎたりで誰かを傷つける言葉…日々の何気ない会話に耳をそばだて、本や映画の胸を打つ一節を心に留め、それらの言葉のもつ大切さや切実さを語りつくす—韓国で異例の150万部突破、社会現象にもなったベストセラーエッセイ。
目次
- 言—心に刻むもの(もっとつらい人;言葉も医術のうち;愛は言い訳しない ほか)
- 文—散らない花(刻む、文、恋しさ;誰かにとって、かけがえのない人;愛という言葉の由来 ほか)
- 行—生きている証(母子が散歩に出かけるわけ;風も巣の材料になる ほか)
「BOOKデータベース」 より