教養としての近現代美術史
著者
書誌事項
教養としての近現代美術史
自由国民社, 2019.12
- タイトル別名
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教養としての近現代美術史
- タイトル読み
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キョウヨウ トシテノ キンゲンダイ ビジュツシ
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注記
主要参考文献: p340-341
内容説明・目次
内容説明
西洋美術史がわかれば「世界」がわかる。仕事に使える言葉が満載!
目次
- 第1部 19世紀絵画(ロマン主義と新古典主義;写実主義とバルビゾン派;印象派と新印象派;象徴主義;世紀末絵画)
- 第2部 20世紀絵画(表現主義とフォーヴィスム;フランス・キュビスム;イタリア未来派とロシア・アヴァンギャルド;沸騰した反芸術—ダダイズムとデュシャン;抽象画の台頭—デ・ステイルとバウハウス;ポップ・アート;ミニマル・アート;コンセプチュアル・アート;復活した絵画—新表現主義/ニュー・ペインティングなど)
- 第3部 ポストモダン絵画・彫刻(ポスト・モダンと美術;彫刻・ランドアート・梱包芸術・光芸術など;西洋で活躍している東洋の美術家)
「BOOKデータベース」 より