ぼくは翻訳についてこう考えています : 柴田元幸の意見100
著者
書誌事項
ぼくは翻訳についてこう考えています : 柴田元幸の意見100
アルク, 2020.1
- タイトル読み
-
ボク ワ ホンヤク ニツイテ コウ カンガエテ イマス : シバタ モトユキ ノ イケン 100
大学図書館所蔵 全106件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
近現代の英米文学作品を、独自の視点で選び抜いて翻訳し、日本の読書界を動かしている翻訳家・柴田元幸が、翻訳に対する考え方や自身の翻訳手法について述べたとっておきの100の言葉(と、なぜか本人のボケツッコミ)を集めた一冊。東京大学での翻訳の授業や、講演、対談、インタビューなど、さまざまなシーンのシバタセンセイが登場。柴田訳のファン、翻訳に興味のある方、英語を勉強中の方、言葉について考えるのが好きな方、そして、なぜだかこの本を手に取ってしまったあなた。—どなたにもおすすめの一冊です。
目次
- 第1章 ぼくが考える翻訳とは
- 第2章 ぼくの翻訳手法その1
- 第3章 ぼくの翻訳手法その2
- 第4章 ぼくが考える翻訳という仕事
- 第5章 ぼくの翻訳の教え方
- 第6章 ぼくと村上春樹さんとのお仕事
- 第7章 番外編 ぼくから若い人たちへのメッセージ
「BOOKデータベース」 より