数の世界 : 自然数から実数、複素数、そして四元数へ
著者
書誌事項
数の世界 : 自然数から実数、複素数、そして四元数へ
(ブルーバックス, B-2126)
講談社, 2020.2
- タイトル別名
-
数の世界 : 自然数から実数複素数そして四元数へ
- タイトル読み
-
カズ ノ セカイ : シゼンスウ カラ ジッスウ、フクソスウ、ソシテ シゲンスウ エ
大学図書館所蔵 全269件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考図書: p262-263
内容説明・目次
内容説明
数の起源は、古代メソポタミアに遡ります。その後、長い年月の間に0が発見され、負の数が発見され、目に見える「実数」の世界が構築されました。「虚数」が認められると、「複素数」が本質的な数だと考えられるようになります。そして、数の世界の拡張は、「四元数」や「八元数」へと続いていきます。
目次
- 第0章 はるか古代の道—数の起源
- 第1章 現代へ続く道—自然数から実数へ
- 第2章 複素数の草原—虚と実の数
- 第3章 複素数の庭園—複素平面に生息する数学
- 第4章 四元数の池—4次元の数
- 第5章 四元数の森—変換という観点から
- 第6章 八元数の湖—八元数の世界
- 第7章 大海へ—八元数を超えて
「BOOKデータベース」 より