出生前診断の現場から : 専門医が考える「命の選択」

書誌事項

出生前診断の現場から : 専門医が考える「命の選択」

室月淳著

(集英社新書, 1012I)

集英社, 2020.2

タイトル別名

出生前診断の現場から : 専門医が考える「命の選択」

出生前診断の現場から : 専門医が考える「命の選択」

出生前診断の現場から : 専門医が考える命の選択

タイトル読み

シュッセイゼン シンダン ノ ゲンバ カラ : センモンイ ガ カンガエル「イノチ ノ センタク」

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注記

文献: p251-253

内容説明・目次

内容説明

晩婚化にともない出産の高齢化が進む中、「出生前診断」を希望する妊婦が増えている。流産リスクがある羊水検査とは異なり、採血だけでダウン症等の染色体異常がわかる「新型出生前診断」(NIPT)が二〇一三年に開始されたが、そもそもNIPTとはどういう検査で、妊婦は何を判断し結果に備えればよいのか。そして医療テクノロジーの最前線はどうなっているのか。出生前診断の「現場」に長年関わり最先端研究者でもある著者が、出生前診断を受けるかどうか迷う妊婦に正しい情報を伝え、同時に「命の選択」の本質を考える。

目次

  • 第1章 出生前診断を知りたいあなたに(出生前診断を受ける前に知っておくべきこと;新型出生前診断(NIPT)を受けるまで)
  • 第2章 検査に迷うとき(検査を受ける前にもう一歩踏みこんで考える;自分で決めるということ;遺伝カウンセリングにある限界;出生前診断と選択的人工妊娠中絶)
  • 第3章 出生前診断の過去と現在(出生前診断の歴史を振りかえる;NIPTのこれまでとこれから;これから導入される新しい出生前診断)
  • 終章 わたしたちはどこにいくのか(パーフェクトベビーをめざして;自由はどこまで可能か;それをお金で買いますか?;「見る前に跳べ」)

「BOOKデータベース」 より

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