「危機」にふれる : レバノンとケニアのフィールドをめぐるふたつの著作から
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「危機」にふれる : レバノンとケニアのフィールドをめぐるふたつの著作から
(基幹研究「人類学におけるミクロ-マクロ系の連関」 / 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所, 2 . アジア・アフリカにおけるハザードに対処する『在来知』の可能性の研究||アジア アフリカ ニオケル ハザード ニ タイショ スル ザイライチ ノ カノウセイ ノ ケンキュウ ; 2018年度 . 公開ワークショップ||コウカイ ワークショップ)
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所基幹研究「アジア・アフリカにおけるハザードに対処する『在来知』の可能性の探究-人類学におけるミクロ-マクロ系の連関2」, 2020.1
- タイトル別名
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基幹研究「アジア・アフリカにおけるハザードに対処する『在来知』の可能性の探究--人類学におけるミクロ-マクロ系の連関2」二〇一八年度公開ワークショップ (二〇一九年一月一三日)
「危機」にふれる : レバノンとケニアのフィールドをめぐるふたつの著作から : 基幹研究人類学二〇一八年度公開ワークショップ
- タイトル読み
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「キキ」ニ フレル : レバノン ト ケニア ノ フィールド オ メグル フタツ ノ チョサク カラ
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注記
日時・場所: 2019年1月13日(日):東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所マルチメディアセミナー室