ブランシャールマクロ経済学
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書誌事項
ブランシャールマクロ経済学
東洋経済新報社, 2020.4
第2版
- 上
- 下
- タイトル別名
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Macroeconomics
マクロ経済学 : ブランシャール
- タイトル読み
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ブランシャール マクロ ケイザイガク
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注記
原著第7版 (Pearson Education, 2017) の翻訳
その他の訳者: 知野哲朗, 中山徳良, 細谷圭, 渡辺愼一
上: 基礎編. 下: 拡張編
内容説明・目次
- 巻冊次
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上 ISBN 9784492315286
内容説明
これを読めばマクロ経済がもっとエキサイティングなものになる!IMFチーフエコノミストとして経済危機を体験した著者ならではの現実感あふれるマクロ経済学のテキスト待望の改訂版。
目次
- 第1部 イントロダクション(世界経済の概観;本書の案内)
- 第2部 短期(財市場;金融市場1;財市場および金融市場とIS‐LMモデル;金融市場2:IS‐LMモデルの拡張)
- 第3部 中期(労働市場;フィリップス曲線、自然失業率およびインフレーション;短期から中期へ:IS‐LM‐PCモデル)
- 第4部 長期(経済成長の概観;貯蓄、資本蓄積および産出量;技術進歩と成長;技術進歩:短期、中期および長期)
- 巻冊次
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下 ISBN 9784492315293
内容説明
これを読めば経済政策をもっと身近に感じることができる!IMFチーフエコノミストとして経済危機を体験した著者ならではの現実感あふれるマクロ経済学のテキスト待望の改訂版。
目次
- 第5部 期待(金融市場と期待;期待、消費および投資;期待、産出量および政策)
- 第6部 開放経済(財市場と金融市場の開放性;開放経済における財市場;産出量、利子率および為替レート;為替レート制度)
- 第7部 マクロ経済政策のまとめ(政策決定者は制約されるべきか;財政政策:要約;金融政策:要約;エピローグ:マクロ経済学の歴史)
「BOOKデータベース」 より