古代から啓蒙の時代まで
著者
書誌事項
古代から啓蒙の時代まで
(感情の歴史, 1)
藤原書店, 2020.4
- タイトル別名
-
De l'antiquité aux lumières
- タイトル読み
-
コダイ カラ ケイモウ ノ ジダイ マデ
大学図書館所蔵 全213件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の訳者: 小川直之, 小倉孝誠, 後平澪子, 林千宏
監訳: 片木智年
原著 (Éditions du Seuil, c2016) の翻訳
内容説明・目次
内容説明
『身体の歴史』『男らしさの歴史』に続く三部作完結編。心性史を継承するアナール派の到達点!
目次
- 1 古代(ギリシア人;ローマ世界)
- 2 中世(ゲルマン人の時代;中世初期;「心を動かす」と「心の動き」—中世における「感情」という語の考古学的考察 ほか)
- 3 近代(「感情」という言葉の出現;ルネサンスにおける感情の修辞学—モンテーニュの例;喜び、悲しみ、恐れ…—古典期における体液の働き ほか)
「BOOKデータベース」 より