病院家庭医 : 新たなSpeciality
著者
書誌事項
病院家庭医 : 新たなSpeciality
南山堂, 2020.4
- タイトル別名
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Hospital family medicine a new speciality
- タイトル読み
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ビョウイン カテイイ : アラタ ナ Speciality
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注記
監修: 佐藤健太, 宇井睦人
参考文献あり
内容説明・目次
目次
- 1章 病院医療×家庭医療学(日本の中小病院医療—病院家庭医は日本独自の新たなSpecialityだ;コミュニティホスピタル—病院家庭医が主役のコミュニティホスピタル ほか)
- 2章 病院管理×家庭医の特性(PDSAサイクル—やりにくければルールを変えよう;経営—「総合医が来ると赤字になる」なんて言わせない ほか)
- 3章 common disease診療に家庭医療の+α(リハビリテーション—「あとはリハだけ」は芸がない、リハはあなたと療法士との協働作業;感染管理—病原体の制圧ではなく、家族や同僚、地域も守るという視点で ほか)
- 4章 病院におけるケアと支援(values based practice—自分の価値観を押し付けていませんか?;ACP—緊急入院するまで話を先延ばしにしていませんか? ほか)
- 5章 病院を起点とした地域医療(病院と地域をつなぐ退院支援—退院支援をソーシャルワーカーに丸投げしていませんか?;訪問診療—病院で行う訪問診療はこんなに凄い ほか)
「BOOKデータベース」 より