歴史の教訓 : 「失敗の本質」と国家戦略

書誌事項

歴史の教訓 : 「失敗の本質」と国家戦略

兼原信克著

(新潮新書, 862)

新潮社, 2020.5

タイトル別名

歴史の教訓 : 失敗の本質と国家戦略

タイトル読み

レキシ ノ キョウクン : シッパイ ノ ホンシツ ト コッカ センリャク

大学図書館所蔵 件 / 59

内容説明・目次

内容説明

急速な近代化を成し遂げ、大国ロシアも打ち破った戦前の日本が決定的に誤ったのは、「統帥権の独立」が政争の道具として登場した時だ。逆に言えば、政治と軍事が国家最高レベルで統合されていない限り、日本は同じ過ちを繰り返すかも知れない—。「官邸外交」の理論的主柱として知られた元外交官が、近代日本の来歴を独自の視点で振り返り、これからの国家戦略の全貌を示す。

目次

  • 第1部 世界史の中の近代日本(歴史を見る視座;近代日本外交の黎明期;対華二十一ヶ条要求、日英同盟消滅、統帥権独立;国際協調の終焉と大東亜戦争;民族自決、人種差別撤廃、共産主義の終焉)
  • 第2部 日本の外交戦略を考える(普遍的価値観と自由主義的国際秩序;「価値の日本外交」戦略を構想する)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ