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アーバニズムのいま

槇文彦著

(SD選書, 271)

鹿島出版会, 2020.5

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アーバニズム ノ イマ

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内容説明・目次

内容説明

なぜ「アーバニズムのいま」なのか。建築家、アーバンデザイナーである槇文彦が待望するニューアーバニズムとは何か!ニューアーバニズムの興隆に向け若い世代へ投げかける自身が見、聞き、討論してきたアーバニズムの過去そして現在。

目次

  • 第1章 アーバニズムの季節(モダニズムの建築との出会い;創生の頃—アーバニズムの季節 ほか)
  • 第2章 アーバニズムのいま(アーバンデザイン会議’56、その後意味するもの;現在の都市二〇一九 ほか)
  • 第3章 私の都市、東京(私の都市—獲得する心象風景;細粒都市東京とその将来像 ほか)
  • 第4章 ヒューマニズムの建築(New Humanismとは何か;アーバニティを豊かにするいくつかの試み ほか)

「BOOKデータベース」 より

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  • SD選書

    鹿島研究所出版会 1965.11-

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