陶酔と覚醒
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陶酔と覚醒
(沢木耕太郎セッションズ「訊いて、聴く」, 3)
岩波書店, 2020.4
- タイトル読み
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トウスイ ト カクセイ
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内容説明・目次
内容説明
「する者」の恍惚と「みる者」の覚醒。旅と冒険とスポーツを巡る対話。書き下ろしエッセイ「「みる」ということ」を収録。
目次
- スポーツ気分で旅に出ようか(山口瞳)
- 映画とオリンピック(市川崑)
- スポーツを書くということ(後藤正治)
- 海があって、人がいて(白石康次郎)
- すべてはつくることから(安藤忠雄)
- 最初の旅、最後の旅(森本哲郎)
- サッカー日和(岡田武史)
- 垂直の情熱について(山野井泰史;山野井妙子)
- 記憶の濃度(山野井泰史)
- 拳をめぐって(角田光代)
「BOOKデータベース」 より