書誌事項

過敏性腸症候群(IBS)

日本消化器病学会編集

(機能性消化管疾患診療ガイドライン / 日本消化器病学会編集)

南江堂, 2020.6

改訂第2版

  • 2020

タイトル別名

Evidence-based clinical practice guidelines for irritable bowel syndrome

タイトル読み

カビンセイ チョウ ショウコウグン (IBS)

注記

索引あり

協力学会: 日本消化管学会, 日本消化器内視鏡学会, 日本心身医学会

文献あり

内容説明・目次

目次

  • 第1章 疫学・病態(IBSの有病率は増加しているか?;感染性腸炎後IBS(post‐infectious IBS:PI‐IBS)の有病率とリスク因子は? ほか)
  • 第2章 診断(IBSの診断にRome 4基準は有用か?;IBSの診断に大腸内視鏡検査は必須か? ほか)
  • 第3章 治療(IBSに食事指導・食事療法は有用か?;IBSに食事以外の生活習慣の改善・変更は有用か? ほか)
  • 第4章 予後・合併症(IBSの生命予後、QOLや受療行動への影響は?;IBSの消化管合併症とは? ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB30994515
  • ISBN
    • 9784524226580
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xxvi, 106p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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