過敏性腸症候群(IBS)
著者
書誌事項
過敏性腸症候群(IBS)
(機能性消化管疾患診療ガイドライン / 日本消化器病学会編集)
南江堂, 2020.6
改訂第2版
- 2020
- タイトル別名
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Evidence-based clinical practice guidelines for irritable bowel syndrome
- タイトル読み
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カビンセイ チョウ ショウコウグン (IBS)
並立書誌 全1件
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過敏性腸症候群(IBS) / 日本消化器病学会編
BC03158225
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過敏性腸症候群(IBS) / 日本消化器病学会編
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注記
索引あり
協力学会: 日本消化管学会, 日本消化器内視鏡学会, 日本心身医学会
文献あり
内容説明・目次
目次
- 第1章 疫学・病態(IBSの有病率は増加しているか?;感染性腸炎後IBS(post‐infectious IBS:PI‐IBS)の有病率とリスク因子は? ほか)
- 第2章 診断(IBSの診断にRome 4基準は有用か?;IBSの診断に大腸内視鏡検査は必須か? ほか)
- 第3章 治療(IBSに食事指導・食事療法は有用か?;IBSに食事以外の生活習慣の改善・変更は有用か? ほか)
- 第4章 予後・合併症(IBSの生命予後、QOLや受療行動への影響は?;IBSの消化管合併症とは? ほか)
「BOOKデータベース」 より