ヴィクトリア朝のもの
著者
書誌事項
ヴィクトリア朝のもの
国文社, 2020.4
- タイトル別名
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Victorian things
- タイトル読み
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ヴィクトリアチョウ ノ モノ
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注記
その他の訳者: 米本弘一, 新野緑, 正木みき, 服部慶子, 西村美保, 鴨川啓信, 伊勢芳夫
監訳: 玉井暲, 米本弘一
参考文献解題: p481-498
内容説明・目次
内容説明
『ヴィクトリア朝の人々』、『ヴィクトリア朝の都市』に続くヴィクトリア朝三部作、遂に完結。
目次
- 第1章 使者としての「もの」
- 第2章 「ヴィクトリア朝の大コレクション」
- 第3章 「目の原理」—めがね、カメラ、新しい見方
- 第4章 「名士たちの肖像」
- 第5章 「身近な生活用品の不思議な魅力」
- 第6章 「暖炉と家庭」
- 第7章 ハット、キャップ、ボンネット
- 第8章 「石炭紀の資本主義」—石炭、鉄、紙
- 第9章 切手—使用済みのものと未使用のもの
- 第10章 新しいもの—そして古いもの
「BOOKデータベース」 より