「超」働き方改革 : 四次元の「分ける」戦略
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書誌事項
「超」働き方改革 : 四次元の「分ける」戦略
(ちくま新書, 1502)
筑摩書房, 2020.7
- タイトル別名
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超働き方改革 : 四次元の分ける戦略
- タイトル読み
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チョウ ハタラキカタ カイカク : ヨジゲン ノ ワケル センリャク
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注記
引用文献: p205-206
内容説明・目次
内容説明
かつて、個人が組織や集団と融合していることは、日本企業の強みとされた。しかし、工業社会から情報社会への転換によって、仕事の内容が変わり、働く人が多様になった。今、働き方改革の最重要課題は、明確な役割を持つ多様な個人が共に働く組織をつくることである—。長時間労働、男女格差、パワハラや生産性の低下まで、日本企業の根深い問題は「分ける」戦略で解決できる!仕事、職場、キャリア、認知の四つの次元から、組織から個人を分け、その上で統合する方策を示す。
目次
- 序章 「分ける」と働き方は変わる
- 第1章 仕事を分ける
- 第2章 職場を分ける
- 第3章 キャリアを分ける
- 第4章 認知的に分ける
- 終章 分けて統べる
「BOOKデータベース」 より