ポストコロナの経済学 : 8つの構造変化のなかで日本人はどう生きるべきか?

書誌事項

ポストコロナの経済学 : 8つの構造変化のなかで日本人はどう生きるべきか?

熊谷亮丸著

日経BP , 日経BPマーケティング (発売), 2020.7

タイトル別名

ポストコロナの経済学 : 8つの構造変化のなかで日本人はどう生きるべきか

タイトル読み

ポスト コロナ ノ ケイザイガク : 8ツ ノ コウゾウ ヘンカ ノ ナカ デ ニホンジン ワ ドウ イキルベキカ

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内容説明・目次

内容説明

トップエコノミストが緊急提言!感染抑制と経済のバランスを保ち「日本人らしさ」が強みになる、ウィズコロナの生き方。全く新しい世界は、日本人と親和性が高い。

目次

  • 第1章 新型コロナショックにどう立ち向かうか?(新型コロナショックは世界大恐慌以来の戦後最悪の不況;新型コロナショックとリーマン・ショックの比較 ほか)
  • 第2章 ポストコロナ時代の8つのグローバルな構造変化(利益至上主義からSDGsを中心に据えた資本主義へ転換;格差拡大で、反グローバリズム・ナショナリズムが台頭 ほか)
  • 第3章 日本の強みと弱みを検証する(社会が安定し「サスティナビリティ」が高い;勤勉さ、繊細さが、世界一の技術とサービスを生む ほか)
  • 第4章 ポストコロナ時代にわれわれはどう生きるか?(多様性や選択の自由を尊重しつつ、有事の緊急事態法制整備を;労働市場の機能不全を解消、労働生産性を向上 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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