コロナ時代の教師のしごと : これからの授業と教育課程づくりのヒント
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コロナ時代の教師のしごと : これからの授業と教育課程づくりのヒント
旬報社, 2020.8
- タイトル読み
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コロナ ジダイ ノ キョウシ ノ シゴト : コレカラ ノ ジュギョウ ト キョウイク カテイズクリ ノ ヒント
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内容説明・目次
内容説明
突然の休校を経て再開された学校で、先生は子どもとどう向き合っていくべきか。現場の実践アイデアと将来像を提案。
目次
- コロナ禍の学校で(子どもの事実からはじめよう)
- 子どもの声(子どもを寿ぐ学校を;学校で「食べる」ということ;子どもの眼からの新型コロナと社会)
- 授業づくりのヒント(「『音読』禁止!」、こんなときこそ新たな工夫で;3密の中でどうする体育?;「体験」を中心に内容を取捨選択しよう)
- 教育課程をつくる(今こそ、縛られずに、潤いを子どもたちに;「教育課程づくり」と「授業づくり」を結ぶ技法;場当たり的な対応では「コロナ禍」は乗り越えられない)
「BOOKデータベース」 より