「問う力」が最強の思考ツールである
著者
書誌事項
「問う力」が最強の思考ツールである
フォレスト出版, 2020.8
- タイトル別名
-
問う力が最強の思考ツールである
- タイトル読み
-
トウ チカラ ガ サイキョウ ノ シコウ ツール デ アル
大学図書館所蔵 件 / 全60件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
「問う」を研ぎ澄ますことで、個人と組織の力を最大限に発揮できる! 3万人以上の研修実績を誇るファシリテーターが、「機能する問い」のつくり方を伝授する。書き込み式ワークシートのダウンロードサービス付き。
監修: 吉岡太郎
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
“正解のない問題”を解決するのに必要なのは「答え」ではなく「問い」である。ワークショップ、授業、会議、プレゼン、セールス、商談、ミーティングetc.最強ファシリテーターが教える「機能する問い」のつくり方。
目次
- 序章 「問う力」が最強の思考ツールである(3種類の「問う力」;問う力の2つの要素 ほか)
- 第1章 1人称の問い—自分の思考を整理する(すべての思考の基礎となる「1人称の問い」;対象となるモノからさまざまな問いをつくろう ほか)
- 第2章 2人称の問い—相手の思考を引き出す(相手の情況が最大のポイントとなる「2人称の問い」;会話の質と自己開示 ほか)
- 第3章 3人称の問い—複数人の思考をまとめる(複数人の思考をまとめ、対話によって新たなステージへ進める「3人称の問い」;会議の場面での「全体の問い」をつくろう—会議のテーマを問いで提示する ほか)
- 第4章 ワークショップにおける問いの実践(ワークショップの目的と目標;ゴールイメージを明確化する対話例 ほか)
「BOOKデータベース」 より