「問う力」が最強の思考ツールである

著者

    • 井澤, 友郭 イザワ, トモヒロ
    • 吉岡, 太郎 ヨシオカ, タロウ

書誌事項

「問う力」が最強の思考ツールである

井澤友郭著

フォレスト出版, 2020.8

タイトル別名

問う力が最強の思考ツールである

タイトル読み

トウ チカラ ガ サイキョウ ノ シコウ ツール デ アル

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注記

「問う」を研ぎ澄ますことで、個人と組織の力を最大限に発揮できる! 3万人以上の研修実績を誇るファシリテーターが、「機能する問い」のつくり方を伝授する。書き込み式ワークシートのダウンロードサービス付き。

監修: 吉岡太郎

参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

“正解のない問題”を解決するのに必要なのは「答え」ではなく「問い」である。ワークショップ、授業、会議、プレゼン、セールス、商談、ミーティングetc.最強ファシリテーターが教える「機能する問い」のつくり方。

目次

  • 序章 「問う力」が最強の思考ツールである(3種類の「問う力」;問う力の2つの要素 ほか)
  • 第1章 1人称の問い—自分の思考を整理する(すべての思考の基礎となる「1人称の問い」;対象となるモノからさまざまな問いをつくろう ほか)
  • 第2章 2人称の問い—相手の思考を引き出す(相手の情況が最大のポイントとなる「2人称の問い」;会話の質と自己開示 ほか)
  • 第3章 3人称の問い—複数人の思考をまとめる(複数人の思考をまとめ、対話によって新たなステージへ進める「3人称の問い」;会議の場面での「全体の問い」をつくろう—会議のテーマを問いで提示する ほか)
  • 第4章 ワークショップにおける問いの実践(ワークショップの目的と目標;ゴールイメージを明確化する対話例 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC01694504
  • ISBN
    • 9784866800882
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    296p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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