ありえないことが現実になるとき : 賢明な破局論にむけて
著者
書誌事項
ありえないことが現実になるとき : 賢明な破局論にむけて
(ちくま学芸文庫, [テ14-1])
筑摩書房, 2020.8
- タイトル別名
-
Pour un catastrophisme éclairé : quand l'impossible est certain
ありえないことが現実になるとき : 賢明な破局論にむけて
- タイトル読み
-
アリエナイ コト ガ ゲンジツ ニ ナル トキ : ケンメイナ ハキョクロン ニ ムケテ
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注記
筑摩書房 2012年刊の文庫化
原著 (Éditions du Seuil, c2002) の翻訳
シリーズ番号はジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
なぜ私たちは最悪の事態に備えることができず、大惨事が繰り返されてしまうのか。あるいは、たとえば「経済か予防か」といった不毛な対立をしりぞけることはいかにして可能なのか。現代世界において破局的な出来事は、「想定外」のものとして思考の埒外に置かれるか、計量可能な「リスク」の問題へと矮小化されてきた。だが、そうした事態に繰り返し直面する今日にあって、私たちは破局を直視し、それを思考するすべを手に入れなければならない—。「賢明な破局論」を手掛かりに、私たちの認識のありようを鋭く問い、その根源的な転換を迫る警世の書。
目次
- 第1部 リスクと運命(特異な視点;迂回、逆生産性、倫理;運命、リスク、責任;技術の自律;係争中の破局論)
- 第2部 経済的合理性の限界(予防—リスクと不確実性との間で;無知のヴェールと道徳的運;知ることと信じることは同じではない)
- 第3部 道徳哲学の困難、欠くことのできない形而上学(未来の記憶;未来を変えるために未来を予言する(ヨナに対するヨナス);投企の時間と歴史の時間;破局論の合理性)
「BOOKデータベース」 より