わたしの身体はままならない : 「障害者のリアルに迫るゼミ」特別講義

書誌事項

わたしの身体はままならない : 「障害者のリアルに迫るゼミ」特別講義

石田祐貴 [ほか] 著

河出書房新社, 2020.8

タイトル別名

わたしの身体はままならない : 障害者のリアルに迫るゼミ特別講義

タイトル読み

ワタシ ノ シンタイ ワ ママナラナイ : 「ショウガイシャ ノ リアル ニ セマル ゼミ」トクベツ コウギ

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注記

その他の著者: いちむらみさこ, 伊藤亜紗, 今井出雲, 大島真理佳, 笠嶋敏, 桐島優太, 熊谷晋一郎, 坂爪真吾, 高木佑透, 玉木幸則, 野澤和弘, 馬場拓也, haru, 樋口直美

その他の著者「高木」の「高」は「梯子高 (はしごだか) 」の置き換え

内容説明・目次

内容説明

絶好調じゃなくても、なんとかやっていける—。東大、京大、早大、東工大…全国8大学で行われた、当事者による人気講義。

目次

  • 1 わたしの旅(性と生のあわいで;液状化した世界の歩きかた;パーフェクト;障害者と家族の幸福について;リアルゼミと私(1)弟を撮る、自分を見つめる)
  • 2 イバラの道にもバラは咲く(砂袋を浮き袋に;仮面の下の「性のリアル」;一緒に症状を面白がってほしい;信頼の風土;対談「相模原事件」と私たち;リアルゼミと私(2)ある隣人として)
  • 3 明日もサバイバル(薬物なしの新しい生き方;僕がこの世界にいる意味を探し続ける;どうぞご自由に;路上生活から見えること 2009年〜2020年)

「BOOKデータベース」 より

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