光エネルギー変換における分子触媒の新展開 : 天然光合成を凌駕する反応系の構築を目指して

書誌事項

光エネルギー変換における分子触媒の新展開 : 天然光合成を凌駕する反応系の構築を目指して

日本化学会編

(CSJ Current Review, 38)

化学同人, 2020.9

タイトル別名

New development of molecular catalysts for light energy conversion

タイトル読み

ヒカリ エネルギー ヘンカン ニオケル ブンシ ショクバイ ノ シンテンカイ : テンネン コウゴウセイ オ リョウガ スル ハンノウケイ ノ コウチク オ メザシテ

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注記

奥付の責任表示: 日本化学会編著

文献: 各章末

知っておくと便利!関連情報: p172-173

索引: p174-176

内容説明・目次

目次

  • 1 基礎概念と研究現場(フロントランナーに聞く(座談会);酵素活性中心の改変による高活性人工金属酵素の創製;統合型光触媒系の原理 ほか)
  • 2 研究最前線(酸素発生型PS2の構造解析と機能;人工光合成のための機能統合型金属錯体触媒の開発;人工ヒドロゲナーゼ:金属錯体とタンパク質・ペプチドのハイブリッド型水素発生触媒 ほか)
  • 3 役に立つ情報・データ(この分野を発展させた革新論文24;覚えておきたい関連最重要用語;知っておくと便利!関連情報)

「BOOKデータベース」 より

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