お茶作り名人紀行
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お茶作り名人紀行
羽衣出版, 2020.6
- タイトル読み
-
オチャズクリ メイジン キコウ
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注記
参考文献: p193-195
内容説明・目次
目次
- 1 一葉入魂、原点は夏休みの宿題だった—手揉み茶の原点 青木勝雄さん 静岡県藤枝市中里
- 2 茶摘みは、その日にパチーンと当てる—宇治の碾茶 寺川俊男さん 京都府宇治市
- 3 芽に聞き、茶心を知って揉め—京都の玉露 山下壽一さん 京都府京田辺市
- 4 下の茶園にいます—八女の玉露 立石安範さん 福岡県八女市星野村
- 5 品評会はF1レースだ—九州の釜炒り茶 興梠緑さん一家 熊本県五ヶ瀬町
- 6 お茶屋が保証する地域通貨—北限の茶 村上茶商の皆さん 新潟県村上市
- 7 北関東、自主自立の茶—大子の藤田良さん・猿島の野村義男さん 茨城県大子町・坂東市
- 8 やっぱり、番茶がいい—美作番茶の道廣慧さん 岡山県美作市海田
- 9 えっ、こんな味だったのか—碁石茶親子二代 小笠原正春・章富さん 高知県大豊町
- 10 おらんとこの畑で、これが一番ええ—新品種開発の先駆者 大棟藤吉・杉山彦三郎・増田源作 静岡市相俣・有度・大谷
「BOOKデータベース」 より