組織行動論の考え方・使い方 : 良質のエビデンスを手にするために
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書誌事項
組織行動論の考え方・使い方 : 良質のエビデンスを手にするために
有斐閣, 2020.9
- タイトル別名
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Rethinking organizational behavior : how we think and how to use it
組織行動論の考え方使い方 : 良質のエビデンスを手にするために
- タイトル読み
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ソシキ コウドウロン ノ カンガエカタ・ツカイカタ : リョウシツ ノ エビデンス オ テ ニ スル タメ ニ
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注記
参考文献: p351-374
内容説明・目次
目次
- 第1部 組織行動論の立ち位置(組織行動研究の俯瞰;「知っている」ということについて;概念と理論;組織行動の測定)
- 第2部 組織行動論は何をどう測るか(リーダーシップ;組織の中の公正;欲求とモティベーション;人的資本、社会関係資本、心理的資本;組織と個人の心理的契約;組織コミットメント、ジョブ・エンベデッドネス;組織行動の成果)
- 第3部 組織行動論の充実のために(2つの知のサイクルが共振する共同研究;組織行動研究のレリバンスを求めて)
- 付録
「BOOKデータベース」 より