組織行動論の考え方・使い方 : 良質のエビデンスを手にするために

書誌事項

組織行動論の考え方・使い方 : 良質のエビデンスを手にするために

服部泰宏著

有斐閣, 2020.9

タイトル別名

Rethinking organizational behavior : how we think and how to use it

組織行動論の考え方使い方 : 良質のエビデンスを手にするために

タイトル読み

ソシキ コウドウロン ノ カンガエカタ・ツカイカタ : リョウシツ ノ エビデンス オ テ ニ スル タメ ニ

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注記

参考文献: p351-374

内容説明・目次

目次

  • 第1部 組織行動論の立ち位置(組織行動研究の俯瞰;「知っている」ということについて;概念と理論;組織行動の測定)
  • 第2部 組織行動論は何をどう測るか(リーダーシップ;組織の中の公正;欲求とモティベーション;人的資本、社会関係資本、心理的資本;組織と個人の心理的契約;組織コミットメント、ジョブ・エンベデッドネス;組織行動の成果)
  • 第3部 組織行動論の充実のために(2つの知のサイクルが共振する共同研究;組織行動研究のレリバンスを求めて)
  • 付録

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC0244016X
  • ISBN
    • 9784641165663
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xiii, 391p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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