胎児性水俣病患者たちはどう生きていくか : 「被害と障害」「補償と福祉」の間を問う

書誌事項

胎児性水俣病患者たちはどう生きていくか : 「被害と障害」「補償と福祉」の間を問う

野澤淳史著

世織書房, 2020.7

タイトル別名

胎児性水俣病患者たちはどう生きていくか : 被害と障害補償と福祉の間を問う

タイトル読み

タイジセイ ミナマタビョウ カンジャタチ ワ ドウ イキテ イクカ : 「ヒガイ ト ショウガイ」「ホショウ ト フクシ」ノ アイダ オ トウ

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注記

水俣病年表: p233-257

引用・参考文献: p259-274

内容説明・目次

目次

  • 第1章 水俣病問題の概要
  • 第2章 被害の周辺からの思考
  • 第3章 胎児性患者たちの自立と支援の変遷
  • 第4章 水俣病被害補償にみる福祉の系譜
  • 第5章 補償か、それとも福祉か
  • 第6章 先天性(胎児性)という問い
  • 資料

「BOOKデータベース」 より

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