「共に生きる」ための経済学
著者
書誌事項
「共に生きる」ための経済学
(平凡社新書, 820)
平凡社, 2020.9
- タイトル別名
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共に生きるための経済学
- タイトル読み
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トモ ニ イキル タメ ノ ケイザイガク
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「共に生きる」ための経済学
2020.9.
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「共に生きる」ための経済学
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注記
分断を“超えて"連帯へ-。第三次グローバル化時代に一国主義と排外主義が台頭する中で、異なるもの同士は、いかにして真の共生を築けばいいのか。エコノミストの観点から問題点をあぶり出し、その解説策を探る。
内容説明・目次
内容説明
経済活動とはなにか、どうあるべきか—。その問いに著者は、人間による人間のための営みである以上、人間を幸せにできなければ、その名に値しないと述べる。そして、まともな経済活動のあり方と共に生きる社会のあり方は、ほぼぴったり二重写しになるというのである。第三次グローバル化時代に一国主義と排外主義が台頭する中で、異なるもの同士は、いかにして真の共生を築けばいいのか。エコノミストの観点から問題点をあぶり出し、その解決策を探る。
目次
- 第1章 違うからこそ共に生きる
- 第2章 共に生きるとはどう生きることか
- 第3章 カネの暴走からヒトの共生をどう守るか
- 第4章 つながり過ぎていて共生できない
- 第5章 国境を「超えて」共に生きる
- 終章 真の共生はいずこに
「BOOKデータベース」 より