思考する教室をつくる概念型カリキュラムの理論と実践 : 不確実な時代を生き抜く力
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書誌事項
思考する教室をつくる概念型カリキュラムの理論と実践 : 不確実な時代を生き抜く力
北大路書房, 2020.9
- タイトル別名
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Concept-based curriculum and instruction for the thinking classroom
思考する教室をつくる概念型カリキュラムの理論と実践 : 不確実な時代を生き抜く力
- タイトル読み
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シコウ スル キョウシツ オ ツクル ガイネンガタ カリキュラム ノ リロン ト ジッセン : フカクジツナ ジダイ オ イキヌク チカラ
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注記
原著第2版の翻訳
引用文献: p237-239
内容説明・目次
内容説明
AI時代に求められる資質・能力とは何か?情報を「暗記」で終わらず、「活きた知識」にできる子どもを育成するには何が必要か?
目次
- 1章 思考する教室(授業風景;脳のはたらき ほか)
- 2章 「知識の構造」と「プロセスの構造」(知識の構造;プロセスの構造 ほか)
- 3章 概念型の指導単元を設計する(学際的単元と教科専門単元の設計;概念型単元を設計するためのステップ ほか)
- 4章 概念型の授業における探究学習(演繹的指導と帰納的指導;探究学習 ほか)
- 5章 概念型教師の成長と自己評価(教師の態度と信念;成長する概念型教師のルーブリック ほか)
- 資料集
「BOOKデータベース」 より