ある日本人の暮し
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ある日本人の暮し
(花森安治選集 / 花森安治著, 2)
暮しの手帖社, 2020.9
- タイトル読み
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アル ニホンジン ノ クラシ
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注記
「ある日本人の暮し」・「日本紀行」花森安治著述一覧: p486-[489]
花森安治の主な仕事と作品年譜・1954-68年: p490-492
内容説明・目次
内容説明
庶民の日常茶飯にひそむ哀と歓。情感滲むモノクローム写真と、卓越した文章が織りなすルポルタージュの傑作。
目次
- 序章 山村の水車小屋で
- 1章 もはや「戦後」ではない筈なのに—1954〜57年
- 2章 所得倍増?声なき声—1958〜60年
- 3章 上を向いて涙がこぼれるから—1961〜63年
- 4章 ああ、国よ。日本の国よ。—1965〜68年
- 5章 「日本紀行」より
「BOOKデータベース」 より