世界を変えた100のスピーチ
著者
書誌事項
世界を変えた100のスピーチ
原書房, 2020.9
- 上
- タイトル別名
-
100 speeches that roused the world
- タイトル読み
-
セカイ オ カエタ 100 ノ スピーチ
大学図書館所蔵 件 / 全178件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
索引: p296-299
内容説明・目次
内容説明
力強いメッセージは人々の胸を打ち、聴衆を鼓舞し、ときに世界を動かすことがある。リンカーン、マーク・トゥエイン、ガンディー、チャーチル、昭和天皇、エリザベス二世らの名演説を歴史的背景、写真とともに紹介する。
目次
- 前三九九年頃 ソクラテス—「私は自分が何も知らないと知っている」
- 前三二六年頃 アレクサンドロス大王—ヒュダスペス河畔の演説
- 前六三年 キケロー—「おお、何という時代、何という世にわれわれは生きているのか!」
- 三一年頃 イエス・キリスト—山上の垂訓
- 一三〇五年 ウィリアム・ウォレス—「私はイングランド人を殺した」
- 一五八八年 エリザベス一世—「この身に宿る心と気概は王のものだ」
- 一六四九年 チャールズ一世—処刑台での演説
- 一七七五年 パトリック・ヘンリー—「私に自由を、さもなくば死を与えたまえ!」
- 一七八九年 ウィリアム・ウィルバーフォース—奴隷制廃止を訴える演説
- 一七九四年 マクシミリアン・ロベスピエール—恐怖政治の正当性を訴える演説〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より